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☆赤ちゃんサークル「MOちょこい」　

～タッチケアや遊び歌を通してスキンシップによる親子の絆を深めましょう～ 

スキンシップは赤ちゃんの発達を促進するほかに、歌を歌ったり抱きしめたり、さすったりすることで

赤ちゃんもこれに応えてくれます。　お互いに「心地よさ」や「安心感」をさらに感じることで、親子の絆をより

深めてくれる相好作用があります。また日頃の育児の悩みを話し、参加者同士で共有することで気持ちが楽になったり良いアドバイスが聞けるかもしれません。あまり難しく考えず「ちょっと寄っておしゃべりしていく」そんなサークルです。気軽に参加してみてください。

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■    クラス名　：　赤ちゃんサークル「MOちょこい」

■    開催日　　：　第２，第４木曜日

■    時間　　　：　午前10時～11時30分

■    場所　　　：　当院3階

■    対象の方：　生後1カ月～6カ月までの親子　（感染対策のため６組まで、また上の子の同伴はできません）

■    参加方法　：　予約制　（当院ホームページ　または　お電話にてご予約下さい。お電話の場合は診療時間内に

おかけください）

■　持ち物　　：　バスタオル1枚、普段お使いのベビーオイルやクリーム、外出時に必要な物（オムツ、おしりふき、着替え、ミルク、哺乳瓶など）

■    会費　　　：　対象の児が当院で生まれている、または当院で妊婦健診を受けていた方は無料。それ以外の方は500円

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母乳外来・アドバンス助産師在籍による
乳腺炎重症化予防ケア（乳房ケア）

□症状や対象について

　乳腺炎症状（熱感、発赤、しこりなど）、乳房トラブル（白斑、亀裂など）、授乳の仕方、断乳など、授乳に関するお困りのことは当院へお電話ください。

□曜日・時間帯

　　　月曜日、水曜日、土曜日　　午前中

□予約制

　　　診療時間内にお電話ください。病棟の助産師が対応致します

 □料金

　　　2,500円（税込）または　下記症状に該当する方は保険対象になります。
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 「乳腺炎重症化予防ケア・指導料」とは、入院中以外の乳腺炎の患者であって、乳腺炎が原因となり母乳育児に困難がある患者に対して算定されるものです。

授乳や生活に関する指導、心理的支援等の乳腺炎の早期回復、重症化及び再発予防に向けた包括的なケア及び指導を行った場合に１回の分娩につき４回に限り算定します。

平成30年度の診療報酬改定では新たに「乳腺炎重症化予防ケア・指導料」が追加されました。

「乳腺炎重症化予防ケア・指導料」の算定にあたっては、産婦人化医だけではなく、「アドバンス助産師」の認定を取得かつ、乳腺炎および母乳育児看護の経験が5年以上ある助産師が在籍している場合に、施設基準の届け出を行うことができ、届け出を行った医療機関が保険算定をできるため、当院ではこれに該当し届け出をおこないました。

当院では、この認定を取得した助産師が在籍しているため、施設基準の申請をしております。

これに伴い、自費でしかお受けできなかったケアが、自費2,500円から2023年5月1日より保険でお受けできるようになりました。

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＜費用について＞　

※下記は保険適用の3割自己負担金額です。

　◯ 初回

乳腺炎重症化予防ケア・指導料 500点

（負担1,500円） + 初診料 ｏｒ 再診料　2,400円～1,900円位

　◯ 2～4回目

乳腺炎重症化予防ケア・指導料 150点

（負担450円） + 再診料 + 外来管理加算　1,000円弱

　◯ 5回目以降　　2,500円（税込み）（自費）

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※乳腺炎症状ある場合は、上記曜日以外でも対応可能です

※各市町村の産後ケア事業とは異なり、当院独自の外来となりますので、助成は使えません。

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産後ケアについて

≪2週間健診≫　※補助券使用可能

時間：平日14：00～　退院時にスタッフが2週間健診予約をします。
内容：【ママ】血圧・体重測定、尿検査、産後アンケート、授乳状況の確認、必要時授乳指導やおっぱいケア
　　　【赤ちゃん】体重測定、哺乳状況の確認
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≪産後ケア訪問、産後ケア入院≫

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■費用　　1日10,000円　（助成対象外の地域在住の方で自費での産後入院利用の場合）

　　※1泊2日20,000円、2泊3日30,000円となります

～函館市など、道南の各市町村の産後ケア事業導入が可能です～

短い入院期間では、育児や母乳のことなど覚えなければならないことがたくさんありますが、なかなか上手くできないことも多いものです。そんな時、数日間入院して、助産師や看護師にアドバイスを受けることで、不安が少なくなり、育児のペースもつかめるようになってきます。当院では、次のような方を対象に、産後の自費入院を受付けておりますので、詳しくはお問い合わせください。一旦当院を退院した方、他院で出産した方もご利用できます。

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≪対象の方≫

産後１か月以内の方と赤ちゃんが対象

① 育児手技の習得
② おっぱいケアを受けたい
③ 産後のサポート不足
④ 休みたい　など・・・ 
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———費用などの詳細については各市町村のHPをご覧ください———

≪お問い合わせ≫　※その他の市町村在住の方も、各市町村にお問い合わせください。

【函館市】函館市マザーズ・サポート・ステーション
TEL：(0138)32-1565 FAX：(0138)32-1506

函館市産後ケア事業 | 函館市(city.hakodate.hokkaido.jp)

【七飯町】健康推進課母子保健係
電話：0138-66-2511 FAX：0138-66-3955

七飯町産後ケア事業 | 北海道七飯町(town.nanae.hokkaido.jp)

【北斗市】民生部　子育て支援課　母子保健係

電話: 0138-73-3111　

産後ケア事業 - 北斗市 (city.hokuto.hokkaido.jp)

【木古内町】保健福祉課　保健推進グループ
電話：01392-2-2122

産後ケア事業｜北海道木古内町(town.kikonai.hokkaido.jp)

※その他の市町村在住の方も、各市町村にお問い合わせください。

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